HamburgCafeオンラインニュース

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1990年代製US.ARMY ECWCSパーカーの1st Generation後期型です。

こちらは大本命のアウターと言って良い一着ではないでしょうか。

インナーを調節して頂ければ少し肌寒くなる秋口頃から真冬・冬から春まで

秋冬春と長期間にわたり着用して頂けるスグレモノです。

夏のレインコートとしての着用まで考えるとオールシーズン着用可能と言う事になります。

街着は勿論ですがスキースノーボードなどのウインタースポーツ、キャンプやレジャーなどのアウトドアにも対応できます。

風・水を通さない作りやポケットなどの収納、温度調節にも便利な両脇下に搭載されたジッパー開閉式によるベンチレーションなど

機能面は言うまでもなく抜群で雨の日も風の日も雪の日も躊躇うことなく着用して頂けると思います。


今回GEN1後期型のご案内ですが後期型がある訳ですから初期型中期型と呼ばれるものも勿論存在します。

GEN1中期型後期型とGEN1初期型との大きな違いのひとつは襟の高さで、

初期型の方が襟に高さがある作りとなっており、あごから口くらいまで余裕で隠れるくらいの高さがございます。

また、裾にドローコードが付くのも初期型の特徴のひとつですね。

中期以降のモデルには裾にドローコードは付きません。

その他の中期型及び後期型の特徴としては先ほど触れた襟の高さが初期型に比べ低くなる点と

フードに着脱式のファーを取り付けるボタンとベルクロテープが付くところでしょうか。

最後に中期型と後期型の違いですが、フロント合わせの比翼の幅です。

幅がグッと広く取られているものが後期型となります。

知識の足りない点があるかもしれませんがGEN1初期型・中期型・後期型の違いは簡単にこの辺でしょうか。


最後に今回サイズは貴重なSMALL-REGULARのゴールデンサイズで

更に貴重な未使用デッドストックでのご案内となります。

この上ない最高の条件ですのでお探しだったお客様には大変お勧めです。

是非この機会にご検討下さい。



PRICE 39,800円(税込43,780円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/8014

80年代製Levi's70506デニムジャケットです。

リーバイスのGジャンの中でも定番モデルのひとつ70506。

ハンドウォーマーポケットが付く4ポケスタイルが特徴ですね。

ポケットが付く事により自然と手を突っ込むようになり、

ハンドウォーマーポケットが付いていないともう手をどうしていいか分からなくなる

そんなお客様も少なくないと思います。笑

ジャケット選びにはハンドウォーマーポケットが付く事を優先されるお客様には

やはりこのモデルがお勧めですよ。

サイズ表記46と大きめのサイズ感もポイントではないでしょうか。



PRICE 17,800円(税込19,580円)


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CARRAIG DONNのフィッシャーマンセーターです。

上質な100% PURE NEW WOOLのアラン織りニットでしっかりと編み込まれた高品質の一着です。

肌触りも優しく程よい肉厚感で本格的な寒い冬も暖かくお過ごし頂けると思います。

アラン織りの発祥と言われるアイルランド製でHAND KNITの温もりを感じます。

今回ご案内のニットはネップの入るブラック・グレー系MIXウールの色味がとても魅力的です。

柄は勿論カラーも様々なフィッシャーマンニットですので

お持ちでないお客様は勿論ですが既にお持ちのお客様にも是非もう一着二着とお気に入りを見つけて頂けたら嬉しいです。

毎年精力的にご案内させて頂ているアイテムのひとつですので今季も是非宜しくお願い致します。



PRICE 15,800円(税込17,380円)


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US.ARMY M-65キルティングライナージャケットです。

性別やスタイルを問わず最早お洒落着の定番となっておりますM-65フィールドジャケットのキルティングライナーですが

個人的には20代の頃、古着卸の会社で働いていた時に冬季倉庫作業用の防寒着として会社から支給されていた思い出があります。

米軍さながら実用的に着用しておりましたが、着ると着ないとでは暖かさが全然違います。

全然違わなかったらライナーなんて必要ない訳ですから暖かさが違って当たり前なのですが…。

春や秋のアウターとしては勿論ですが、冬でも暖かい気候の地域にお住いのお客様であれば

冬のアウターとしても着用して頂けるかもしれません。

逆に寒い地域にお住いのお客様であれば若かりし頃の私の様に米軍さながらヘビーアウターのインナーとして着用して頂いても良いと思います。

勿論お手持ちのM-65フィールドジャケットに取り付けて頂ければ、その性能は最大限に発揮できる事と思います。

お洒落で実用性もかなり高いアイテムとなりますのでお持ちでないお客様は是非お試し下さい。



PRICE 7,900円(税込8,690円)


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70年代製FIVE BROTHERのヘビーネルシャツです。

このブラウン系好配色チェックも昔ほど見かけなくなりましたね。

アメカジ定番のネルシャツですがFIVE BROTHERやBIG MACをはじめオールドものは減少傾向です。

FIVE BROTHERは気持ち作りが小さめと言う事もあり
欧米人に比べ体の小さい日本人の体型に割りとしっくりくるように感じます。

その為、ファンも多く断然FIVE BROTHER派
と言うお客様も少なくないのではないでしょうか。

こちらは条件の良い一枚だと思います。



PRICE 10,800円(税込11,880円)


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90年代製Levi’s619ブラックデニムです。

形は細身のストレートでスッキリとしたシルエットが良いですね。

こちらMADE IN CANADAからの一本になります。

注目すべきのポイントはブラックデニムでありながら荒々しく入るワイルドなヒゲ。

ここまでヒゲの綺麗に出たブラックデニムには中々出会えないと思います。

最高にクールな一本です。



PRICE 14,800円(税込16,280円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7955

US.NAVY NWU ゴアテックスパーカーです。

2010年コントラクトTYPE3 AOR2の一着になります。

米海軍特殊戦部隊(SEALs)へ支給された最新型で所々に配置されたUSNのロゴマークも良いアクセントになりますね。

ECWCS同様にインナーを調節して頂ければ秋冬春と長期間にわたり着用して頂けるスグレモノです。

夏のレインウェアとしての着用を想定しますとオールシーズンで愛用して頂けるのではないでしょうか。

寒い季節の街着は勿論ですがスキースノーボードなどのウインタースポーツにも対応できます。

風を通さないのは勿論ですがジップは全てYKK止水ジッパーで水の侵入も防ぎます。

ポケットなどの収納力や温度調節にも便利な両脇下に搭載されたジッパー開閉式によるベンチレーションなど

機能面は言うまでもなく抜群で雨の日も風の日も雪の日も躊躇うことなく着用して頂けると思います。

今回サイズはSMALL-SHORTのゴールデンサイズで尚且つミントコンディションでのご案内となります。

お探しのお客様がいらっしゃいましたら是非この機会にご検討下さい。

宜しくお願い致します。


PRICE 26,800円(税込29,480円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/8003

90年代製Woolrichのウールラグベストです。

程良く肉厚感のあるウールラグ。
ショールカラー×ネイティブ柄がとても可愛いです。

長めの着丈もポイントでしょうか。

フロント合わせはレディースとなりますが
メンズにも対応するサイズ感となっております。



PRICE 13,800円(税込15,180円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7995

40年代製US.ARMY M-43フィールドジャケットです。

以降M-50/M-51・M-65へとフィールドジャケットは引き継がれていきます。

その完成形がM-65と言われておりますが、
フィールドジャケットの「原型」と言われるモデルが今回ご案内のM-43になります。

因みにそれ以前に米軍で採用されていたM-41は僅か3年余りで廃止となっておりますが、
その廃止要因のひとつに挙げられるのが薄手のコットンポプリンと言う生地の強度面と言われております。

そこで今回ご案内のM-43では前モデルより強度面に優れた丈夫なコットンサテンが採用されました。

M-51・M-65ではフロントはジッパーとボタン留めとなりますが
M-43ではボタン留めのみの仕様となります。

収納力のある4つポケスタイルはM-65まで引き継がれる事になります。
野戦用ですので両手をなるべく自由にする為にもこれは当然の装備とも言えますね。

そしてM-43独特のディテールと言えるのが
なんと言っても風などの侵入を防ぐ下から留め上げるタイプのチンストラップでしょう。

ここまで主にディテールの話しをしてまいりましたが
年代が古いと言う事もあり当然以降のフィールドジャケットより玉数は圧倒的に少なく条件の良いモノは大変貴重となっております。

またM-65が圧倒的に人気があるイメージですが
戦闘服でありながらどこか品のあるこのM-43の人気も根強いです。

こちら右ポケット内側に付くコントラクトラベルもしっかりと読み取れる状態で契約年度は1944年です。

更に表記サイズSMALL取り外し可能な後付けのフードが付くのも嬉しいポイントではないでしょうか。

貴重なVINTAGE MILITARYの名品となりますので是非お試し下さい。



PRICE 29,800円(税込32,780円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7979

40年代製US.ARMY M-43フィールドジャケットです。

以降M-50/M-51・M-65へとフィールドジャケットは引き継がれていきます。

その完成形がM-65と言われておりますが、
フィールドジャケットの「原型」と言われるモデルが今回ご案内のM-43になります。

因みにそれ以前に米軍で採用されていたM-41は僅か3年余りで廃止となっておりますが、
その廃止要因のひとつに挙げられるのが薄手のコットンポプリンと言う生地の強度面と言われております。

そこで今回ご案内のM-43では前モデルより強度面に優れた丈夫なコットンサテンが採用されました。

M-51・M-65ではフロントはジッパーとボタン留めとなりますが
M-43ではボタン留めのみの仕様となります。

収納力のある4つポケスタイルはM-65まで引き継がれる事になります。
野戦用ですので両手をなるべく自由にする為にもこれは当然の装備とも言えますね。

そしてM-43独特のディテールと言えるのが
なんと言っても風などの侵入を防ぐ下から留め上げるタイプのチンストラップでしょう。

ここまで主にディテールの話しをしてまいりましたが
年代が古いと言う事もあり当然以降のフィールドジャケットより玉数は圧倒的に少なく条件の良いモノは大変貴重となっております。

またM-65が圧倒的に人気があるイメージですが
戦闘服でありながらどこか品のあるこのM-43の人気も根強いです。

こちら多少のダメージ・リペアございますが条件は悪くなくお勧めです。

貴重なVINTAGE MILITARYの名品となりますので是非お試し下さい。



PRICE 17,800円(税込19,580円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7978

60年代製US.ARMY M-65フィールドジャケットの貴重な1STモデルです。

M-41・M-43・M-50/M-51の後継モデルとなるのが今回ご案内のM-65です。

1965年の採用から2008年まで長きに渡り米軍の現用モデルであり続けた名品中の名品で

フィールドジャケットの完成形と言われるモデルになります。


今回ご案内のモデルはM-65の中でも最初期の1STタイプと言わるモデルになります。

以降のモデルとの決定的な違いは1STモデルのみフィールドジャケットを象徴するディテールのひとつである肩のエポレットが省略されている点です。

前身となるM-51には肩エポレットが付いておりなぜ1966年度までの僅かな期間のM-65にだけエポレットが付いていないのでしょうか。

諸説あるかと思いますが詳細は分かっておりません。

1STモデルもフロントや襟のジッパーは2NDモデル同様にアルミ製ZIPが採用されたています。

因みに以降のモデルより3RDタイプがブラスジップとなり4THタイプがプラスチック製ジップへと変更されていきます。


本品の紹介に戻りますが、1STモデルは先に触れた通り最初期の1966年会計分までの非常に短い期間の採用となる為、

中々現物を見る機会は少ないと思います。

その為、個人的に楽しむ理由などで加工したものが流れたのでしょうか?

2NDモデルの肩のエポレットを綺麗にカットしたものなどを見かける機会はたまにございますが

元から付いていないものと元々あったものを取り除いた際の肩の縫製は明らかに違っていますし

判断基準としてコントラクトラベルを見れば一目瞭然かと思います。

勿論今回ご案内の商品はオリジナルの1STとなっておりますのでコントラクトラベル等画像にてご確認して頂ければと思います。


さて、今回サイズはゴールデンサイズのSMALL-REGULARとなり需要の集まるところで状態も良いですので

お探しだったお客様には大変お勧めです。

貴重な1STで更にこのサイズ・コンディションの好条件でご案内できる機会は極めて少ないですので

是非今回こちらご検討頂ければと思います。

後に買って後悔の無い一着だったと思って頂ける逸品と個人的には確信しております。



PRICE 49,800円(税込54,780円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7997

60年代製US.ARMY M-65フィールドジャケット 2NDモデルです。

M-41・M-43・M-50/M-51の後継モデルとなるのが今回ご案内のM-65です。

1965年の採用から2008年まで長きに渡り米軍の現用モデルであり続けた名品中の名品で

フィールドジャケットの完成形と言われるモデルになります。


今回ご案内のモデルはM-65の中でもアルミジップなどと呼ばれ人気を集める2NDタイプと言わるモデルになります。

呼び名の通りですがフロントや襟のジッパーにアルミ製ZIPが採用されたているモデルです。

ジッパーについて言いますと以降のモデルより3RDタイプがブラスジップとなり4THタイプがプラスチック製ジップへと変更されていきます。

逆に1STモデルはと言うとアルミジップが採用されている点は2NDモデルと同じですが

フィールドジャケットを象徴するディテールのひとつである肩のエポレットが省略されております。

エポレットなしが1STモデルの最大の特徴と言えます。

しかしこの1STモデルですが最初期の1966年会計分までの非常に短い期間の採用となる為、中々現物を見る機会は少ないかと思います。


本品の紹介に戻りますが、69年会計分でまだ袖口の三角のマチが付く仕様となります。

以降の2ND最終モデルはこの三角マチも省略されます。

サイズはMEDIUM-REGULARになります。

個人的な話しで恐縮ですが年齢と共に体も大きくなり
昔は断然SMALL-SHORTがゴールデンサイズだと思い探し回っておりましたが
今ならこのMEDIUM-REGULARのサイズ感がしっくりきます。

流行的にもビタビタのサイズ感より少し余裕を持ったサイジングが良いのかなとも思います。
そうは言っても出難いのは今も昔も変わらず小さいサイズなんですけどね。

こちらコンディションも良好でお探しだったお客様にはお勧めです。



PRICE 23,800円(税込26,180円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7998