HamburgCafeオンラインニュース

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90年代製Lee CROSS GRAINのリバースタイプスウェットです。


形は身頃両サイドがリブ仕様となる

チャンピオンのリバースウィーブタイプで

定番で人気のあるスタイルですね。


リバース人気による枯渇・高騰に伴い

必然的に今回のLeeのクロスグレインの様な

チャンピオン以外のリバースウィーブタイプにも注目が集まります。


こちらはMCV PHYSICAL THERAPYの三段プリントがとても格好良く

PHYSICAL THERAPYとありますので理学療法士のお客様に着用して頂きたいですね。

どうせなら。どうせならです。笑



PRICE 7,900円(税込8,690円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7232

70年代製LEVI'S 70505-2415です。

独特の生地感で俗にシャンブレーGジャンと呼ばれているものです。


生地の厚みはデニムとシャンブレーの間といったイメージで

そのブルーの色味が爽やかであり春らしさを感じる一着です。

サラッと羽織るものが欲しい春から初夏に最適ではないでしょうか。


オレンジタブビッグEが付くのもポイントです。

ビッグEタブが付くリーバイスも近年では相当貴重になってきておりますので

その点も魅力的かと思います。



PRICE 16,800円(税込18,480円)


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90年代頃のL.L.Beanのリバードライバーシャツです。

その昔、厳しい環境下の山林で働くロガーマン達の体を

寒さから守ってきたと言われる保温性の高いアンダーシャツ。


RIVER DRIVER SHIRTも名品のひとつに挙げられます。

50% COTTON 40% WOOL 10% NYLONの二層構造で作られたシャツは

保温性は勿論ですが柔らかい質感の生地は吸湿性に優れ

又、綿・ウール・ナイロンの混紡生地は速乾性も抜群です。


服と言うよりは感覚的に道具に近い逸品。

お持ちでないお客様は是非お試しください。



PRICE 3,900円(税込4,290円)


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80年代製のカレッジスウェットです。

UNIVERSITY OF HAWAIIの三段プリントが格好良い一枚です。


アメカジでは定番のはずのライトブルーのボディカラー、

最近着ていないせいか新鮮に感じてしまいます。


こちらオールドのフロッキープリントと言うのも貴重で

条件の良いモノは押さえておいて損はないのかなと個人的には思います。


アメカジスタイルに嵌る一着。

是非宜しくお願い致します。



PRICE 8,900円(税込9,790円)


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90年代製のLevi's501です。

大定番の501ですが近年90年代のUSA MADEは減少傾向です。

色が濃いものや色落ちの良いものになると本当に出難いなと言う印象です。


現時点でビンテージと呼ばれるのは耳付きまでで

以降の脇割りの501はレギュラーと呼ばれる事が多いです。

しかし、実際レギュラーと呼ばれていた時代からは2、30年経っておりますので、

USA生産のこの辺をレギュラーと呼ぶのは最近だと少々抵抗がありますね。


USA生産までをビンテージと呼ぶ流れはもう既に進んでおりますので

ここまでをビンテージと呼ぶそんな時代が来るのもそう遠くは無いのかなとも思います。


さて、今回ご案内の一本はまだまだ毛羽立ちの残る濃い一本で

毛羽立ちの残る濃紺と言う状態のものは相当貴重と言えると思います。

濃紺または濃紺に近い状態のデニムは古いビンテージに限らず高く評価され

お探しのお客様も多く需要の集まるところでもあります。

それがUSA MADEとなると尚の事です。

こちらは細身の男性や、女性のお客様向きのサイズでしょうか。


貴重で尚且つ使える育て甲斐のある一本となりますので、

501をお持ちでないお客様は勿論ですが既にお持ちのお客様にもお勧めです。



PRICE 14,800円(税込16,280円)


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90年代以降のLevi's501です。

内タグ表記より2002年製造と思われるMEXICO MADEの一本です。

メキシコ製ならまだましと言う言い方は適切ではないですが、

2000年代初頭のメキシコ製で条件が良いモノであれば

十分に希少価値がありそれ相応の評価もされております。


今回ご案内の一本は色味も濃く丁度アタリが出始めた頃の

条件の良い一本と言えます。

濃紺または濃紺に近い状態のデニムは古いビンテージに限らず高く評価され

お探しのお客様も多く需要の集まるところでもあります。

濃い色味のデニムでスタイリングをしたい又は

濃紺から穿き込み色落ち経年変化を楽しみたいなど

濃いデニムを求めるお客様の声も多いです。

こちらは細身の男性や、女性のお客様向きのサイズでしょうか。


それなりに貴重で尚且つ使える一本となりますので、

501をお持ちでないお客様は勿論ですが既にお持ちのお客様にもお勧めです。



PRICE 11,800円(税込12,980円)


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90年代製のLevi's501です。

大定番の501ですが近年90年代のUSA MADEは減少傾向です。

色が濃いものや色落ちの良いものになると本当に出難いなと言う印象です。


現時点でビンテージと呼ばれるのは耳付きまでで

以降の脇割りの501はレギュラーと呼ばれる事が多いです。

しかし、実際レギュラーと呼ばれていた時代からは2、30年経っておりますので、

USA生産のこの辺をレギュラーと呼ぶのは最近だと少々抵抗がありますね。


USA生産までをビンテージと呼ぶ流れはもう既に進んでおりますので

ここまでをビンテージと呼ぶそんな時代が来るのもそう遠くは無いのかなとも思います。


さて、今回ご案内の一本は自然なヒゲと綺麗なアタリが見られる色落ちの良い一本です。

鬼ヒゲでもなければ濃い色味でもありませんが、

この辺のごくごく自然な色落ちがスタイリングし易かったりもしますよね。


それなりに貴重で尚且つ使える一本となりますので、

501をお持ちでないお客様は勿論ですが既にお持ちのお客様にもお勧めです。



PRICE 9,800円(税込10,780円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7206

90年代製Lee CROSS GRAINのリバースタイプスウェットです。


形は身頃両サイドがリブ仕様となる

チャンピオンのリバースウィーブタイプで

定番で人気のあるスタイルですね。


リバース人気による枯渇・高騰に伴い

必然的に今回のLeeのクロスグレインの様な

チャンピオン以外のリバースウィーブタイプにも注目が集まります。


こちらはバックプリントが入る点も高評価で

スウェット一枚で着用できる季節には特におすすめです。

生地も確りしておりボディカラーも良いですよ。



PRICE 8,900円(税込9,790円)


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80年代製ChampionのプリントTeeです。

プリントはBOSTON CELTICSで

NBAをはじめ4大プロスポーツリーグ関連のモノは人気がございます。

トリコタグの付くチャンピオンも

今後ますます貴重になってくることは確実ですので

条件の良いモノは早めに押さえる事がカギになってくると思います。



PRICE 5,900円(税込6,490円)


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US.ARMYのハーフジップスウェットです。

胸にUS.ARMYのロゴ刺繍が入り、

黒ボディのハーフジップが

非常にシンプルで格好良い一枚です。

普段着には勿論ですがジムウェアとしてもお勧めです。

ファミコンウォーズのCMみたいにどうぞ。



PRICE 4,900円(税込5,390円)


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90年代製Levi's 506-0209ケミカルデニムです。

割とダサさの象徴みたいに言われるのが可哀そうでならないケミカルウォッシュ。


決してそんなことは無いんです。

この上なくメリハリのある鬼ヒゲの501だって穿く人によってはダサくもなります。

問題は何を穿くかではなく誰が穿くかと言う事です。

出ましたね名言。


想像してみて下さい。

もしシンディローパーが穿いたら。

母親ほどの年齢ですが抜群の可愛さだと思います。

言いたいのはそう言う事です。

どういう事でしょう。笑


まぁいいです。

男性にも勿論ですが女性が緩く穿いても可愛いと思います。

貴重なUSA MADEのケミカルです。

気になるお客様は是非。



PRICE 9,800円(税込10,780円)


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https://www.hamburgcafe.jp/product/7180

80s頃のプリントスウェットです。

JERZEESの質感の良い杢グレーボディが良いですよ。


それはそうとこれは

ベアーでしょうか?

ディアーでしょうか?

ビアーでしょうか?


以上3つ全てで有名な北海道から心を込めてお届け致します。

ヒグマにエゾシカ・サッポロビール。

愛してるぜ北海道。



PRICE 5,900円(税込6,490円)


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90年代以降のHOOTERS Teeです。

HOOTERS(フーターズ)はアメリカ発のアメリカンダイニング&スポーツバーとして

広く知られております。

フーターズカールの悩殺コスチュームも人気のひとつでしょうか?どうでしょうか?


そんなフーターズですが

古着屋さんでTシャツやスウェットなどを見かけたことがあると言うお客様も

多くいらっしゃると思います。


本国アメリカには400を超える店舗数があるようで、

今回ご案内のTシャツはミシガン州フリント店のもののようです。

因みに日本では現在、東京銀座店が営業されているようですよ。


古着では定番のTシャツとなりますが、

まだまだお探しのお客様も多いようで

ハードロックカフェ同様に人気のあるTシャツのひとつです。

お持ちでないお客様は是非。



PRICE 4,900円(税込5,390円)


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90年代頃のThe Cotton ExchangeのAIR FORCE PREPロゴスウェットパーカーです。

以前にもご案内させて頂いた事があるThe Cotton Exchangeボディのミリタリープリントになります。


形は身頃両サイドがリブ仕様となる

チャンピオンのリバースウィーブタイプで

定番で人気のあるスタイルですね。


近年特にチャンピオンのこの手のミリタリーモノは枯渇・高騰が著しく

場合によっては手の出ない価格まで急騰しております。


以前から所有されている場合を除いては

必然的にビンテージチャンピオンから現行チャンピオンへ

又は今回の様なチャンピオン以外のボディを使用した物への購買意欲・注目も高まります。


軍モノリバースに限った事ではありませんが、

見ていると大体そう言う流れで推移しているように感じます。

501が良い例ですね。

今では自分のサイズの90年代のレギュラーデッドにも手が届きません(笑


話しが少し逸れてしまいましたが

今回ご案内のこちらは定評のあるThe Cotton Exchangeで

ヘビーウエイトの非常に確りとしたボディです。

ご覧の通りダメージも無く総合的に見て条件の良い一着だと思います。


また、現状をできるだけキープしたい貴重なビンテージ物では中々できない

「育てる」と言う楽しさも味わって頂けると思います。

ご購入頂いた後は是非お客様のペースで経年変化をお楽しみ下さい。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/7228