HamburgCafeオンラインニュース

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2016年コントラクトのUS.ARMY APFU(フィジカルフィットネスユニフォーム)ナイロントレーニングジャケットです。

文字通り戦闘用ではなくトレーニング時に着用する米陸軍のユニフォームになります。


従来のPFUジャケットとデザイン自体は大きく変わらないものの

カラーリングは大きく変更され

その他細かい仕様変更が見られる最新型となります。


防水に優れたナイロンシェルは

BLK×YELのクールなカラーリングに加え

従来より軽量化された印象を受けます。


左胸にはスターのロゴが加わり

US.ARMYのロゴデザインも変更されました。


フロント及び背面のV地のデザインは残るものの

リフレクターは省略され反射しない仕様となります。


蒸れを防ぐベンチレーションもよりシンプルになり

両脇に各4つずつの通気口が付くスタイルです。


摩擦を考慮しての事でしょう、

両袖肘から袖口までは生地が2重になる作りです。

また、袖口はベルクロ仕様となり

裾は両サイドに付くドローコードで絞るスタイルへと

仕様変更されております。

裏地は変わらずメッシュ地となります。


軍仕様ですので当たり前と言えば当たり前なのですが、

高性能高機能トレーニングウェアとなっております。


トレーニングウェアとしての支持率は勿論の事、

そのデザイン性の高さも注目を集める逸品です。


ストリートに馴染むそのスタイリッシュさと

機能性にも優れた一枚となりますので、

ランニング時などのトレーニングウェアとしてだけではなく

バイクや自転車に乗るお客様にもきっと愛用して頂けると思います。

防水性に優れたナイロンシェルで多少の雨でも安心です。


簡素化されよりスタイリッシュになった反面

カラーリングと言う面では従来より合わせ易くもなり

スタイリングもし易くなったように思います。


スタイリング次第でストリートに寄せる事も

アメカジで行くこともできるアイテムとなりますので

是非お試し下さい。



PRICE ¥9,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product-list?keyword=ARMY+APFU&Submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
60年代製のプリントネルガウンです。


青系のオンブレーチェックがクールな一枚で

ビンテージ好きのお客様や王道アメカジスタイル

のお客様にも普段のスタイリングに取り入れて頂けそうな逸品です。


生地はALL COTTONで

ビンテージプリントネル独特の柔らかい質感が何とも言えません。


外出着としてサラっと羽織る

そんな感覚での着用をご提案しておりますが、

気負わず気楽に羽織ることができるガウンですので

本来の用途である室内着としてもお使い頂けます。


ガウンは着こなしが難しいと言う印象を

お持ちのお客様も少なくないようですが、

実際に着てみると意外と合わせやすいアイテムでもあり

当店ではお勧めしております。


カジュアルには勿論ですが、

ワークスタイルに羽織っても

ミリタリースタイルに羽織っても格好良く決まると思います。


貴重なビンテージプリントネルで

尚且つ好配色オンブレと条件の良い逸品となっております。



PRICE ¥14,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6406


70年代製(78年コントラクト)のM-65フィールドパンツです。


〝M-65 Filed Pants〟は1965年にUS.ARMYの野戦用に開発され、数あるミリタリーパンツの中でも極太のシルエットで特に膝付近などは動きやすさを考慮された作りになっており非常に身動きの取りやすいパンツです。


サイドのアジャスターにより多少のウエストサイズを調節できる機能も意外と使う便利なシステムですし、裾に付くドローコートは絞ることでその印象がガラッと変わり、コーディネートの幅も広がります。

個人的には専らロールアップして穿くスタイルですが...。


又、6ポケ仕様で収納が多いと言う点など、総合的に見ても〝使える〟〝重宝する〟一本だと思います。


私自身も日頃から愛用しておりまして、普段穿きとしては勿論ですが動き易く収納が多いですので出張の際に穿く事も多いです。


最近だとポケットに入れるのも何となくストレスになってきたスマートフォンですが、保護ケースも含めた大きめのスマートフォンもストレス無く出し入れできますし、財布に小銭入れやタバコを吸う方であればタバコ、500mlのペットボトル程度ですと余裕で入ります。


〝バッグ要らず〟と言う表現を私は良く使いますが、正にそのくらいの収納力があり非常に便利です。

「そんなパンツ探してました。」と言うお客様がいらっしゃいましたら是非お試し下さい。

SHORTレングスでお探しだったお客様も是非。



PRICE ¥9,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6405
80年代製L.L.Beanのウールセーターです。


上質なシェットランドウール100%から成る

ふっくらと柔らかく弾力性のある肉厚ニットです。


カラーはグリーン系ミックスウールに

ネップが入るとても良い色味です。


素材に拘り作りに拘るL.L.Beanらしい

MADE IN USAの逸品となりますので

拘りを持った大人をより一層格好良くしてくれる事と思います。


この冬は是非、老舗L.L.Beanのこちらのニットで

格好良くそして暖かくお過ごし下さい。



PRICE ¥10,800+TAX


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RalphLaurenのチェックBDシャツです。


質感の良い薄手の生地で

赤系好配色のチェックパターンが目を引く一枚です。


ボタンダウンシャツは定番で使えますし、

薄手のコットン地ですので真夏の暑い日を除いて

ほぼ一年中着用して頂ける万能アイテムです。


暑い真夏であっても朝晩の気温が下がる地域や

冷房の効き過ぎる室内に長時間居る事が多いなど、

環境によっては真夏の着用も十分に考えられると思います。


それも含めRalphLaurenのボタンダウンシャツは

汎用性が高いアイテムだと思います。


〝キレイめ〟にも〝カジュアル〟にも着用できる点も嬉しいですよね。


チェックは配色も多く着まわしも利きますので

お気に入りが何枚あっても重宝すると思います。



PRICE ¥6,900+TAX


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90年代製のChampion REVERSE WEAVEです。

US製刺繍タグが付く一枚になります。


定番中の定番、胸にCマークが付く目付きリバースで

カラーは出にくいとされるブラックです。

合わせ易いと言う事もあり人気のカラーなのですが

当店でも他のカラーに比べご案内できる機会が極端に少ないです。


サイズ・コンディション・生産国に関わらず

確保するのが非常に困難なアイテムのひとつです。


前回同様に今回もUSA生産を確保できたのはラッキーだったと思います。

嬉しい事に今年はブラックリバースの引きが強いようです。


コンディション面は

首リブや袖リブに僅かなダメージが見られるものの、

色褪せ等は少なく良い状態と言えると思います。


何れにしても〝黒〟特にUSA MADEの黒は出難いところで、

今後益々出なくなるのは確実です。

モノが出るうちに是非ご検討下さい。



PRICE ¥15,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6402

70年代製HEWITTのコーチジャケットです。


ブラウンのナイロン地に

起毛した薄い裏地が付く仕様となりますので

冬前くらいまでは着用して頂けると思います。


マーチングか何かのものでしょう。

そんなワッペンがフロント胸と背中に縫い付けられております。


スナップボタンがリバーシブル仕様となりますが

タグは首後ろに付いています。

抵抗の無いお客様であれば裏面で着用するのも面白いと思います。


ゆったりめのサイズ感で

面構えも含め悪くない一枚ではないでしょうか。



PRICE ¥7,900+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6401

60年代製のUS.NAVYゴブセーターです。


アメリカ海軍の水兵を意味する〝GOB〟

寒く厳しい甲板作業の際の防寒着として作られたと言われる

US.NAVYの名品です。


作りはタイトで古いものになると多少の縮みも出る為

実寸的には小さめのモノが多いです。


しかしこのセーターは変に大きめで着るものでもなく、

限度はありますがタイトめで着用した方が断然格好良いです。


インナーとしても活躍するニットですが、

レザージャケットを羽織るスタイリングが

個人的には格好良いと思います。


是非お試し下さい。



PRICE ¥9,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6400

RalphLaurenのオックスフォードBDシャツです。


定番のオックスフォードでサイズ的にも大きくないものは

お探しのお客様も少なくないですよね。


また、ポケットとマチが付くディテールも

嬉しいポイントではないでしょうか。


カラーは爽やかなパープル系となっております。


ボタンダウンシャツは定番で使えますし、

真夏の暑い日を除いて

ほぼ一年中着用して頂ける万能アイテムです。


暑い真夏であっても朝晩の気温が下がる地域や

冷房の効き過ぎる室内に長時間居る事が多いなど、

環境によっては真夏の着用も十分に考えられると思います。


それも含めRalphLaurenのボタンダウンシャツは

汎用性が高いアイテムだと思います。


〝キレイめ〟にも〝カジュアル〟にも着用できる点も嬉しいですよね。


清潔感のある一枚です。

是非お試し下さい。



PRICE ¥6,900+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6399

70年代製SAFTBAKのダックハンティングジャケットです。


今回ご案内させて頂くのは、

デニム同様にアメカジでは定番となる〝ブラウンダック〟

そんなブラウンダックを使用した

魅力溢れるハンティングジャケットです。


程よく着用されこなれた雰囲気は出ておりますが

天然素材のブラウンダックは

これからもその質感・表情を変え続け

風合いは増して行くことでしょう。


この辺の年代になると以前の硬くて厚いダック生地に比べ

少々薄手の生地になりますので、

街着として考えるとそれも好都合なのかなと思います。


しかしそのディテールは本格的なハンティング仕様で、

右肩から胸にかけてのはガンパッチ、

フラップ付きのカートリッジホルダー、背中にはゲームポケットが付き

普段本来の用途で使うと言う事は中々無いと思いますが、そのディテールがとても魅力的です。


ワークウェア同様に本来は働く男の戦闘服ですので、

野暮ったい着方が間違いなく格好良いと思います。


私個人的にはとてもお勧めです。


PRICE ¥12,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6398

70年代製SAFTBAKのダックハンティングジャケットです。


今回ご案内させて頂くのは、

デニム同様にアメカジでは定番となる〝ブラウンダック〟

そんなブラウンダックを使用した

魅力溢れるハンティングジャケットです。


ワンウォッシュ程度の状態と言うのもポイントで

着用を重ねる事でこれから風合いはどんどん増していきます。


また、この辺の年代になると以前の硬くて厚いダック生地に比べ

少々薄手の生地になりますので、

街着として考えるとそれも好都合なのかなと思います。


しかしそのディテールは本格的なハンティング仕様で、

右肩から胸にかけてのはガンパッチ、

フラップ付きのカートリッジホルダー、背中にはゲームポケットが付き

普段本来の用途で使うと言う事は中々無いと思いますが、そのディテールがとても魅力的です。


ワークウェア同様に本来は働く男の戦闘服ですので、

野暮ったい着方が間違いなく格好良いと思います。


私個人的にはとてもお勧めです。



PRICE ¥12,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6397

90年代製のChampion REVERSE WEAVEです。


デカロゴのボーダーリブでUS製刺繍タグが付く一枚になります。

ネイビーボディにグリーンのボーダーリブで

良いカラーリングだと思います。


チャンピオン定番のリバースウィーブですが、

90年代製USA生産までのもので

需要の多いM・Lサイズ、尚且つリブなどにダメージもなく

コンディションの良いものは非常に少なくなってきております。


デカロゴのボーダーリブは、まだ出るには出ますが、

目付きやプリント物のリバース同様

サイズコンディションの良いものとなるとそう多くは出ません。


コンディションの良い90年代USリバースも年々減る一方ですので、

あるうちにおさえるべきアイテムなのかなと思います。


昔は投売りするほど沢山あったのに残念です。

時代は変わりましたね。

モノが出るうちに是非ご検討下さい。



PRICE ¥11,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6396
1970年代製のElvis Presley 総柄シャツです。


私自身が〝ELVIS PRESLEY〟が好きと言う事もあって、

当店では良いELVIS関連アイテムが出ればセレクトしております。


エルヴィスが当時着ていたモノと

同モデルのビンテージウェアなどは極めて出にくく、

ご案内できる機会は殆どございませんが、

エルビスのプリントモノ又は面白いパロディプリント等は

世界的に人気があるエルビスプレスリーだけに多数存在します。


そんな中から私の目に留まったアイテムをセレクトし

ご案内させて頂いております。


こちらはその中でもスペシャルな逸品です。

オフィシャルのものではないと思われますが、

余程ひねくれていない限り、

この絵を見てエルビスプレスリーと答えない人はいないでしょう。


しかし、突っ込みどころも多く

表情は若く顔つきは初期のエルビスの様に見えるのに対し

衣装はどう見ても晩年の襟の高いジャンプスーツ姿...。

シャツの年代的には晩年のエルビスで合っているのですが。


また、この年代にここまでエルビスに寄せたアイテムを非公式で作れるものなのか。


疑問点はございますが、

この〝オフィシャルじゃない感〟が堪らなく魅力的であり、

このシャツの価値にも反映されると思います。


当時それなりの数は世に出回ったモノだと予想されますが、

今この時代にどの程度存在するかと言われると

その数は決して多くはないと思います。



PRICE ¥29,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6395

90年代製TOMMY HILFIGERのフランネルガウンです。


90sを象徴するブランドTOMMY HILFIGER。

生地は優しいコットンフランネルで、

クレイジーパターンがアメリカ古着らしくもありますね。


強く個性が出る一枚ではないでしょうか。


外出時にサラっと羽織る

そんな感覚での着用をご提案しておりますが、

気負わず気楽に羽織ることができるガウンですので

本来の用途である室内着としてもお勧めです。


袖を通した事がないお客様からの声で

〝着方がよくわからない〟〝着ている姿を想像できない〟など、

ガウンは着こなしが難しいと言う印象を

お持ちのお客様も少なくないようですが、

実際に着てみると意外と合わせやすいアイテムでもあり

当店ではお勧めしております。


勿論アメカジに着る事だってできるアイテムですよ。

興味のあるお客様は是非袖を通してみて下さい。



PRICE ¥11,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6394

60年代製(69年コントラクト)のUSMCジャングルファティーグジャケットの4thタイプです。

数あるUSミリタリーのアウターの中でも、その特徴的なデザインから絶大な人気を誇ります。
又、ライトウエイトと言う事もあって特に春から初夏・秋口に非常に重宝する一枚です。

ジャングルファティーグはベトナム戦争期に開発されたミリタリーウエアで、それまでのUS.ARMYのフィールドジャケットにはベトナムのような高温多湿な気候での着用に適したモノはありませんでした。

そこで熱帯気候に適したミリタリーウエアの開発がなされ生まれたのが〝Jungle Fatigue〟
トロピカルジャケットとも呼ばれるジャングルファティーグジャケットだったのです。

今回ご案内させて頂くのがERDLパターンのブラウンリーフで、バックステンシルと左胸にはUSMC(米軍海兵隊)のステンシルが入り、生地がリップストップの4thタイプになります。

ERDLパターンのジャングルファティーグは3rdタイプからで、それ以前の1st・2ndタイプは見た事がありませんので存在しないと認識していますが、ミリタリーの専門知識をお持ちの方ですとまた違った見解かもしれません。

簡単に今回の4thタイプの説明をさせて頂きますが、エポレットやガスフラップ・背面両サイドのアジャスターなどが省略され、ノンリップのコットンポプリンからリップストップポプリンに変更されたのが4thタイプと呼ばれるものになります。

勿論エポレットなど上記ディテールの搭載された2ndタイプや、更にボタンがフラップの外に剥き出しとなる1stモデルの方が断然出難く、今回の4thタイプや生地がノンリップの3rdタイプの方がまだまだご案内できる機会は多いと思います。

ビンテージ価値と言う面では〝より古いもの〟〝より出難いもの〟に注目が集まりますが、私個人的には3rd・4thタイプの方がよりシンプルでコーディネートのし易さと言う面では優れているように感じております。

私も含めビンテージ古着を好きになればなるほど〝より古いもの〟〝より出難いもの〟を着てる自分が格好良いと錯覚しがちですが、出難いものと格好良さは必ずしもイコールではないように思います。

タイプに関係なく機能面も何かと優れており、斜めに取り付けられたポケットには手が入れ易く、大きなマチを持つポケットとなりますので収納力も抜群です。

質感の良い生地で体にも馴染み易く、着用を重ねることによる表情の変化もお楽しみ頂けると思います。

是非春から初夏・秋のアウターにお試し下さい。



PRICE ¥10,800+TAX


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https://www.hamburgcafe.jp/product/6393

RalphLaurenのBDシャツです。


カラーはネイビーで

ホワイト同様にダーク系も人気があり

お探しのお客様も少なくないように思います。


ボタンダウンシャツは定番で使えますし、

真夏の暑い日を除いて

ほぼ一年中着用して頂ける万能アイテムです。


暑い真夏であっても朝晩の気温が下がる地域や

冷房の効き過ぎる室内に長時間居る事が多いなど、

環境によっては真夏の着用も十分に考えられると思います。


それも含めRalphLaurenのボタンダウンシャツは

汎用性が高いアイテムだと思います。

〝キレイめ〟にも〝カジュアル〟にも着用できる点も嬉しいですよね。


今回最も注目して頂きたいのが〝サイズ〟です。

どうしても大きめが多く

メンズサイズの小さめが本当に出難いラルフローレンですが、

こちらはCLASSIC FITのサイズ表記Sで

実寸的にもSとまでは行かずとも大きくはなく貴重なサイズです。

大きめで着崩さず丁度良いサイズ感で着用したいお客様の需要も多いですので、競争率の激しいサイズになってくると思います。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6392

Rockmountの刺繍ウエスタンシャツです。


言わずと知れたアメリカのウエスタンウエア専門の

アパレルメーカーであるロックマウント。


1946年の創業以来、MADE IN USAに拘り

ウエスタンシャツを作り続けるブランドです。


今回ご案内のこちらは

渋いブラウン系のツートンカラーで、

襟や背中のヨーク・両胸・両カフス・両袖にまで

刺繍が施された非常に豪華な一枚です。


また、何気なく入るパイピング、

このパイピングがシャツの魅力を、

より引き立てているように見えます。


カントリーからの流れを持つロカビリーミュージック。

そんなロカビリーファッションにも

ウエスタンウエアは欠かせませんよね。


派手な刺繍入りのツートンカラーとなると

そのスタイルに嵌らないはずがありません。

ヴィンセントパンツにタックンで決まりですよね。


着ている姿を何処から見られてもクールでしかない逸品。

需要の集まるアイテムではございませんが、

刺さるお客様がいらっしゃると嬉しいです。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6391

90年代製TOMMY HILFIGERのコットンガウンです。


90sを象徴するブランドTOMMY HILFIGER。

落ち着いた色味のネイビーボディに

柄とストライプの切り替えが目を引く一枚です。


生地はコットン100%からなる薄手の生地です。


外出時にサラっと羽織る

そんな感覚での着用をご提案しておりますが、

気負わず気楽に羽織ることができるガウンですので

本来の用途である室内着としてもお勧めです。


袖を通した事がないお客様からの声で

〝着方がよくわからない〟〝着ている姿を想像できない〟など、

ガウンは着こなしが難しいと言う印象を

お持ちのお客様も少なくないようですが、

実際に着てみると意外と合わせやすいアイテムでもあり

当店ではお勧めしております。


勿論アメカジに着る事だってできるアイテムですよ。

興味のあるお客様は是非袖を通してみて下さい。



▼商品の詳細又はご注文はコチラからどうぞ。
https://www.hamburgcafe.jp/product/6390