HamburgCafeオンラインニュース

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50年代製のデニムオーバーオールです。

SANFORIZEDタグが付く一枚になります。

ライトオンスのインディゴデニムで

その色味・質感は抜群に良いです。


フロントには穿き込みとはまた別に日焼けも見られ

それが偶然にもヒゲのような濃淡を演出し

デニム好きの欲求を刺激します。


また、日焼けの見られない背面には

毛羽立った濃紺デニムが残ります。


総合的に見ても高い評価を受ける

ビンテージデニムであることは一目瞭然です。


白Tee一枚でも絵になる一着。

手の込んだスタイリングをする必要はありません。


最高にお勧めの逸品です。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6350

トリコタグが付く80年代製Championのリバースウィーブパンツです。


今回貴重なポケット付きのご案内です。


定番のREVERSE WEAVEですが、

トップスに比べパンツの玉数は非常に少なく

その殆どにはポケットが付きませんので

ポケット付きは非常に貴重です。


そんなポケット付きの中でも

今回は初期タイプの一本になります。


それ以降のモノとの違いとしては

股下のガゼットが付くと言う点です。

ポケット付きの中期以降のモノには股下のガゼットは付きません。


因みにポケット無しの股下ガゼットは

3枚のパーツからできているのに対し

どういう訳かポケット付きは一枚布のガゼットになります。

三枚布の方が断然動き易いのに何故でしょう。


話を戻しますが、

初期・中期まではポケット裏地が生地感の違う白地ですが、

後期になるとスウェット地になります。


最大の違いは初期タイプのみが

割とゆったりとしたストレートと言うことでしょうか。

中期以降は細身になります。


大きく分けて3タイプの解説を簡単にしてみましたが、

今回ご案内させて頂いている初期タイプ。

私個人的には割とゆったりしたこのシルエットは嫌いじゃないです。


また、リバースパンツの中には裾のゴムが伸びきっているものや

レングスが長いものも多いですが、

ロールアップして穿くのも全然有りだと思いますよ。


いずれにしてもポケット付きは便利です。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6349

90年代以降のドット柄レーヨンシャツです。


年代的には全く古くないレギュラー古着となりますが、

レーヨンのドットは熱いですよね。


レーヨン独特のドレープ感がまた上品です。


ユニセックスで着用して頂ける

使えるシャツではないでしょうか。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6348

フランス製と思われるユーロビンテージのワークコートです。


倉庫にてピック中、

古そうに見えるがどう見てもアメリカっぽくなかったので、

ディーラーに確認したところフランス製のワークコートだと言う。


GRIPWELLと刻印された錆び付いた黒ラッカーボタン。

ボタンから見ると大凡の年代を推測できたが、

その他を見ると首をかしげる所があり、

EUROをメインとしない当店では知識が及ばず年代の判別は出来ませんでした。


ひとつ言えることは、

年代の浅い最近のモノではないという事。


詳細不明であってもその雰囲気は抜群で

間違いなく当店のお客様にも嵌るアイテムと確信し

ピックアップしておりました。


薄汚れたコットン地からはリアルワークの雰囲気が漂い、

綺麗なアイテムと合わせることで

その汚れひとつひとつが引き立って見えるのが不思議です。


汚れたビンテージワークウェア。

是非お試し下さい。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6347

60年代製REDHEADのダックハンティングジャケットです。


今回ご案内させて頂くのは、

デニム同様にアメカジでは定番となる〝ブラウンダック〟

そんなブラウンダックを使用した

魅力溢れるハンティングジャケットです。


程よく色落ちのした硬くしっかりとしたダック地は

これからもその質感・表情を変え続け

風合いは増して行くことと思います。


こなれた雰囲気が出つつも

これからが本番と言わんばかりの力強さは

現代を象徴する

低コスト低価格のファストファッションとは違い

良いものを惜しみなく使って作り上げれれていた

古き良き時代、

そんな時代ならではのものでもありますね。


また、雰囲気の良いプリントネルの背中の裏地や

フラップ付きのカートリッジホルダー、

背中にはゲームポケットが付き

普段本来の用途で使うと言う事は中々無いと思いますが、

そのディテールがとても魅力的です。


ワークウェア同様に本来は働く男の戦闘服ですので、

野暮ったい着方が間違いなく格好良いと思います。


私個人的にはとてもお勧めです。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6346

50年代頃DONEGAL Modern Classicsの総柄レーヨンシャツです。


年々その希少価値が高まるビンテージレーヨンシャツから

今回、ブラウンベースで柄がブラックと言う

抜群にクールな一枚が入荷しております。


控えめに入る小振りの柄から〝不良〟を感じ、

主張は強くそれがまた格好良くもあります。


レーヨンを怪しくなびかせ

肩で風を切って歩きたくなりますね。


この辺のビンテージレーヨンシャツも

ご案内できる機会は非常に少なくなってきております。


Rock'n'Rollしているこの一枚。

お勧めです。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6345
90年代製ORVISのコットンシャツです。


程良い肉厚感のある

良質なコットン地が特徴的です。


釣りには詳しくありませんので

細かい種類までの知識はございませんが、

多種多様な毛針が描かれており

フライフィッシングをされるお客様には

堪らない一枚ではないでしょうか。


釣りをされない方であっても

この柄にグッと来ると言うケースも少なくないでしょう。


中々この様な魅力的な柄に巡り合う事はないですよね。


釣りをしない私ですが、つい惹かれてしまい

ピックアップしておりました。


ブランドも良くお勧めのシャツです。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6344

90年代製のChampion REVERSE WEAVEです。

US製刺繍タグが付く一枚になります。


ウィスコンシン大学のプリントで

〝WISCONSIN〟と〝Bucky Badger〟のラバープリントが入ります。


Bucky Badgerは〝バッキー君〟の呼び名で親しまれる

ウィスコンシン大学のマスコットで、

カレッジ系マスコットの中でもその人気は高く、

お好きなお客様も少なくないと思います。


アメカジ定番アイテムのリバースですが

90年代製であっても、

需要の多いM・Lサイズは非常に出にくい状況です。


コンディションの良い90年代USリバースも

年々減る一方ですので、

あるうちにおさえるべきアイテムなのかなと思います。

モノが出るうちに是非ご検討下さい。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6343

90年代頃のSEARS ROEBUCKボタンダウンシャツです。


昔らながらの製法で手間隙かけて丁寧に作られた事がわかる

SINGLE NEEDLE TAILORINGのタグが付く一枚です。


プロでは無くとも洋服に興味のある方であれば

手に取って又は写真でもその作りの良さを感じて頂けるのではないでしょうか。


綺麗に縫い上げられたシャツは左胸ポケットの柄合わせまで丁寧で、

ビンテージ価値は無くともシャツとしての価値は十分です。


ビンテージ古着の枯渇著しい昨今です。

レギュラー古着への評価も重要になってくると思います。


色味や柄に関しては個人の好みではありますが、

色・柄共にポイントの高い一枚ではないでしょうか。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6342


50年代製のM-51フィールドパンツです。


〝M-51 Filed Pants〟は1951年にUS.ARMYの野戦用に開発され、数あるミリタリーパンツの中でも極太のシルエットで特に膝付近などは動きやすさを考慮された作りになっており非常に身動きの取りやすいパンツです。

このM-51の後継モデルがM-65となる訳です。


サイドのアジャスターにより多少のウエストサイズを調節できる機能も意外と使う便利なシステムですし、裾に付くドローコートは絞ることでその印象がガラッと変わり、コーディネートの幅も広がります。

個人的には専らロールアップして穿くスタイルですが...。


又、6ポケ仕様で収納が多いと言う点など、総合的に見ても〝使える〟〝重宝する〟一本だと思います。


私自身も日頃から愛用しておりまして、普段穿きとしては勿論ですが動き易く収納が多いですので出張の際に穿く事も多いです。


最近だとポケットに入れるのも何となくストレスになってきたスマートフォンですが、保護ケースも含めた大きめのスマートフォンもストレス無く出し入れできますし、財布に小銭入れやタバコを吸う方であればタバコ、500mlのペットボトル程度ですと余裕で入ります。


〝バッグ要らず〟と言う表現を私は良く使いますが、正にそのくらいの収納力があり非常に便利です。

「そんなパンツ探してました。」と言うお客様がいらっしゃいましたら是非お試し下さい。



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https://www.hamburgcafe.jp/product-list/81
RalphLaurenのオックスフォードBDシャツです。


お探しのお客様も少なくない

定番のコットン白シャツになります。

生地はオックスフォードでしっかりとしております。


ボタンダウンシャツは定番で使えますし、

真夏の暑い日を除いて

ほぼ一年中着用して頂ける万能アイテムです。


暑い真夏であっても朝晩の気温が下がる地域や

冷房の効き過ぎる室内に長時間居る事が多いなど、

環境によっては真夏の着用も十分に考えられると思います。


それも含めRalphLaurenのボタンダウンシャツは

汎用性が高いアイテムだと思います。


〝キレイめ〟にも〝カジュアル〟にも着用できる点も嬉しいですよね。


清潔感のある一枚です。

是非お試し下さい。


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https://www.hamburgcafe.jp/product-group/51?division=2
90年代頃のCarharttデニムペインターパンツです。


この辺のレギュラーは気兼ねなく

ヘビーローテーションで穿いて頂けますので、

普段穿きには大変重宝します。


全体的に程良く色落ちした一本で、

濃淡のはっきりした色落ちが格好良いとするならば

こちらは決して格好良い色落ちではありません。


しかし、いざ穿いてみると

意外にもこの万遍なく落ちた色味に清潔感を感じたり、

緩めのサイジングで穿く事によって

よりラフなスタリングが出来たりもします。


濃紺又はメリハリのある色落ちのモノとは別に

持っておきたいと思える一本ではないでしょうか。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6335
90年代頃のDickiesデニムペインターパンツです。


この辺のレギュラーは気兼ねなく

ヘビーローテーションで穿いて頂けますので、

普段穿きには大変重宝します。


右膝を突く事が多かったのでしょうか?

右膝に色落ちが見られるものの、

毛羽立ちの残る濃紺のデニム地となっておりますので

大いに穿き込んで頂けると思います。

色落ちに穿き手の癖が出るのも

デニムの面白い所ですよね。


レギュラーとは言え

ハードに穿き込んだのちに浮き出る色落ちは

ビンテージ程とは言わずとも綺麗なものですよ。


是非お試し下さい。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6334

バータグが付く70年代製Championの

フットボールTeeです。


プリントはMcNairy Central High Schoolの

ラバープリントで、

程良いラバーのひび割れや

プリントのバランスも非常に良い一枚です。


ナンバリングが〝80〟と入りますが

これは年号だと思います。


後期バータグが付くものは

80年代初期まで使われておりましたので

それらの年号が入るものも見かけますね。


その他のディテールはヨーク内縫い

エルボーパッチ付きとなります。


ボディはレーヨン素材やジャージ素材などとも呼ばれる

COTTON 50% NYLON 50%から成る

非常に滑らかな肌触りの生地で、

その質感は綿100%とは全く違っていて

お好きなお客様も少なく無いと思います。


ビンテージチャンピオンのフットボールTeeも

出難くなっており、

今後益々貴重になってくるアイテムのひとつだと思います。


リバースウィーブ同様に、

押さえるなら早ければ早いほうが良いアイテムである事は確かです。

まだ良いものが出るうちに是非ご検討下さい。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6333

Polo RalphLaurenのBDシャツです。


チェックパターンとモノクロ配色が抜群に良く

ピックアップした一枚です。


サイズ的にも大き過ぎず

需要の集中するところではないでしょうか。


ボタンダウンシャツは定番で使えますし、

薄手のコットン地ですので真夏の暑い日を除いて

ほぼ一年中着用して頂ける万能アイテムです。


暑い真夏であっても朝晩の気温が下がる地域や

冷房の効き過ぎる室内に長時間居る事が多いなど、

環境によっては真夏の着用も十分に考えられると思います。


それも含めRalphLaurenのボタンダウンシャツは

汎用性が高いアイテムだと思います。


〝キレイめ〟にも〝カジュアル〟にも着用できる点も嬉しいですよね。


清潔感のある一枚です。

是非お試し下さい。



▼商品の詳細又はご注文はコチラからどうぞ。
https://www.hamburgcafe.jp/product/6332


トリコタグが付く80年代製Championの

ミッキースウェットです。


後期のトリコタグが付くことからも

大凡の年代は判別できるのですが、

コピーライトが〝Walt Disney Company〟と

なっている事からも

年代の推測はできますね。


社名変更が1989年だったと記憶しているのですが

これ以前のものには

〝Walt Disney Productions〟のコピーが入るはずです。


こちらは80年代後期のモノになりますが

現在とは違い

まだまだミッキーの表情にはレトロ感がありますよね。


プリントはIndiana Universityのカレッジプリントで、

染み込んで見える点もポイントになると思います。


定番的なミッキースウェットとは

また一味違う逸品となりますのでお勧めですよ。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6331

マリリンモンローのタペストリーです。


彼女が出演した映画「七年目の浮気」の

地下鉄通気口のあの名シーンが描かれた一枚です。


個人的にエルビスプレスリーのモノ数枚所有しておりますが、

微妙に似ていないのがこの商品の特徴のひとつでもあります。


こちらのモンローも微妙に似ていないですよね(笑


生産国はトルコで素材はコットン100%になります。

生地はフランネルの様なと言いますか、僅かに起毛した質感の生地です。

生地自体とてもしっかりとしております。


年代については決め手に欠けるため不明とさせて頂きます。


壁掛けとしては勿論ですが、

床に敷いたり家具に掛ける等の目隠しとしても、

またお部屋の仕切りとして天井から吊ったりと

使い方は色々考えられると思います。


サイズは146cm×96cmと大判な上に

デザインのインパクトもございますので、

これ一枚でお部屋の雰囲気もガラッと変わると思います。


〝見せる空間つくり〟に一役も二役も買ってくれる事は

間違いのない逸品ではないでしょうか。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6330