HamburgCafeオンラインニュース

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80年代製のプリントTeeです。


80年代当時にモントリオールで開催された

音楽イベントのTシャツのようですが、

モントリオール国際ジャズフェスティバルとは

また別のイベントでしょうかね。


ボディはカナダ製SCREEN STARSの綿ポリになります。


デザイン的にも非常に優れており

数ある音楽イベントのTシャツの中でも

高く評価したい一枚でした。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6328

RalphLaurenのBDシャツです。


今回ご案内の一枚は

春夏の素材として使われる事が多いシアサッカーで、

まだまだ夏真っ盛りですが、

朝晩の気温が下がり始める頃にお勧めしたい逸品です。


シアサッカー生地の特徴として

〝シボ〟と呼ばれるこの凹凸がある事によって

肌に触れる面積が通常の生地より少なく

着用時に涼しく感じる事ができます。

尚且つ肌と生地の間に空気が入りますので

ドライな肌触りになると言うのも特徴のひとつですかね。


アイロンがけが不要という点もメリットになるかと思います。


ボタンダウンシャツは定番で使えますし、

シアサッカー地と言う事もあり冬と言うよりは

逆に真夏を含め春から秋口あたりに

着用して頂けると思います。


暑い真夏であっても朝晩の気温が下がる地域や

冷房の効き過ぎる室内に長時間居る事が多いなど、

環境によっては真夏の着用も十分に考えられると思います。


それも含めRalphLaurenのボタンダウンシャツは

汎用性が高いアイテムだと思います。


〝キレイめ〟にも〝カジュアル〟にも着用できる点も

嬉しいですよね。


私自身も子供の行事ごとの際には、

首の伸びたビンテージTシャツや

肘の抜けたビンテージスウェットと言う訳にはいきませんので、

決まってラルフローレンのボタンダウンシャツを

着用しております。


着る服以外にも色々問題があるとと思いつつ...(笑


清潔感のある一枚です。

是非お試し下さい。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6327

KILIM(キリム)はトルコを中心とした中東やモンゴルなどの中央アジアの遊牧民の女性たちにより織られた織物です。


最大の特徴はスリット織りと言う色の切り替わる部分で横糸が折り返され、そこには〝スリット〟隙間が生まれるます。

そうする事でよりハッキリとした色の境目ができますので、柄がぼやける事はなく非常にくっきりと鮮やかに見えます。


その美しさに魅せられ〝Kilim〟を愛用しているお客様も少なく無いと思います。


私自身も自宅では絨毯としてキリムを愛用しておりますし、店内にもキリムを敷物として使用しております。


敷物としての使用を繰り返すことで、僅かに毛羽立ったウールが少しずつ少しずつ取れていくのか、最終的に硬くツヤのある芯の様な状態になっていきます。

より古いものであれば既にその風合いまで達している場合もございますが、そんな経年変化を楽しむ事ができるのもキリムの魅力のひとつではないでしょうか。


今回サイズは割と小さめの物のご案内となりますので、絨毯として使えるような大きいサイズのモノに比べお手頃ですし、ちょっとした鉢植えを置いたりアクセサリーなどの小物置きに使用したりと、お気軽にお使い頂けると思います。


こう言った小物ひとつにも拘っていきたいものですよね。



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70年代製のミラービール総柄半袖シャツです。


Millerは言わずと知れたアメリカのビールメーカーですが、

代表的な銘柄でもある〝Miller High Life〟が

1903年発売とは知りませんでした。


こちらのシャツの販売元は、

最近だとそうでもないですが、

以前はよく古着屋さんで見かけた〝K-mart〟

そんなK-martから70年代製の逸品になります。


ビールメーカーの涼しげなシャツ。

正に今私が欲しています(笑

直に涼しくなると思うのですが、

連日本当に暑いですよね。


こんな猛暑日にこのシャツを着て金麦を飲む。

夢のようです。


是非宜しくお願い致します。



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80年代製のプリントTeeです。


何よりオールドのSCREEN STARSボディで

このサイズ〝XXXL〟は中々見かけませんので

ピックアップしておりました。


プリントはダイエットや体型維持などをサポートする

会社であるWeight Watchers。


スタッフ用ではないと思いますが、

フィットネス系企業のプリントTeeで

このサイズが出てくると言うのも面白いですね。


オールド又はビンテージTeeでこのサイズは

本当に珍しい上、そのシルエットも独特です。

お探しのお客様には大変お勧めです。



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バータグが付く70年代製Championの

リバーシブルTeeです。


プリントはベイラー大学の

スポーツチームであるベアーズのもので、

イエロー側のみに〝Baylor BEARS〟と

染み込みプリントが入ります。


ビンテージチャンピオンの

リバーシブルTee自体が出難いのですが、

今回の場合やはり染み込みプリントと言うのがポイントです。

言うまでもなく年々その個体数は減少しております。


ビンテージ古着において染み込みプリントの評価は高く、

ご購入の際の

大きな判断基準にもなっているのは確かですね。

玉数が減れば減るほどその評価は高まります。


ボディは100% COTTONで、

縮みのあるXL表記が意外にも良いサイズ感で

着用して頂けると思います。


総合評価も高い一枚となりますので、是非お客様の

〝VINTAGE CHAMPION〟ラインナップに如何でしょうか。


個人的にもお勧めです。



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70-80年代頃の杢リンガーTeeです。


アリゾナ州にある世界的も有名な峡谷

グランドキャニオンのお土産Teeと思われる一枚です。


何より、グランドキャニオンのイラストなどが無く

シンプルに〝GRAND CANYON ARIZONA〟とだけ、

プリントされているのがクールですよね。


また、ヨセミテなどを始としたNational Park系の

プリント物は人気がございます。


オールドの杢リンガー自体、

実は少しずつ出難くなってきておりますし、

プリントの良いものは特に

早めに押さえるに越したことはなさそうですよ。


こちらは私個人的にもお勧めな一枚でした。



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70年代製のHarley-Davidson Teeです。


ラバープリントでフロントにはイーグル

適度なひび割れが魅力的な一枚です。


バックはフロリダ州西海岸クリアウォーターにある

ハーレーディーラーFletcher'sのプリントと共に

〝No.1ロゴ〟が入ります。


ビンテージハーレーTeeに置いて、

その強さと速さを表現した〝No.1〟のロゴが入る

と言う点も高い評価を得るポイントのひとつですよね。


両面共に申し分のないプリントだと思います。


ボディは定評のあるSTEDMANで、

中でもHi-Cruの100% COTTONの品質は抜群に良いです。

ここまで荒々しく着倒されていてもへこたれないボディ、

中々ないと思います。


ALL COTTONならではの所で言えば、

この激しく退色したブラック。

何ものにも代え難い格好良さです。


総合的にビンテージハーレーTeeの中でも

最高峰のひとつと見て間違いない逸品ではないでしょうか。


ビンテージハーレーTeeも、そう多くは出てこない時代です。

是非ご検討下さい。



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80年代頃のプリントTeeです。


珍しい珍しくないの話になりますが、

ドーベルマンがプリントされたTシャツ自体

そう多く見かけることは無いと思います。


そしてこのリアルに描かれたドーベルマンに

保安官らに追い詰められ、

崖から飛ぶ前のランボーを思い出しました(笑


あの時、ランボーの追跡にあたったのも

ドーベルマンでしたね。

何とも懐かしい。


因みにあの映画(パート1に限り)で

ランボーは誰も殺していません。

ガルトは死んだが、奴は自業自得です。

しまった。

余談でした。


最近だと小型犬が割と主流の様で

大型犬はあまり見かけませんが、

ドーベルマンと暮らしていくと言うお客様には

大変お勧めなTシャツです。



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80年代製のミッキータンクです。


ウォルトディズニーオフィシャルタグが付く一枚で、

ボディは100% COTTONで風合いも良く

非常にしっかりとしております。


80年代以降に主流となる油性プリントで、

染料にもよりますがプリントは僅かにひび割れ

又僅かに染み込んで見えるのが特徴です。

こちらは着用が少ないようで、プリントは非常に綺麗な状態で

ひび割れ等も見られません。


最近ですとミッキー・ミニーを始としたディズニーのTシャツも

より現代に近い90年代以降のモノが圧倒的に多く、

その表情もまた現在のミッキー・ミニーに近いです。


こちらは80年代頃とは言え、

現行のミッキーに比べるとその表情は明らかに違い

レトロな雰囲気を持っている様に見えますね。


凄く珍しいという訳ではありませんが、

Tシャツに比べこの手のタンクは出難いですので、

少し珍しいかなとも思います。


暑い夏にオールドのミッキータンクお勧めですよ。



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80年代製のジョンレノンTeeです。


プリントにあります〝Dec.8,1980〟

そうです。

1980年12月8日はジョンがニューヨークの自宅

ダコタハウス前でマークチャップマンに射殺された日です。


プリントは転写で、

ビートルズ時代の代表曲のひとつ〝Let it be〟と、

ジョンの肖像。

命日となってしまった〝Dec.8,1980〟の

日付がプリントされた

とても貴重な一枚になります。


特にこの〝1980年12月8日〟の記載は貴重だと思います。


彼のファンであるならば

持って置かなければならない逸品ではないでしょうか。


じゃぁ自分で持っとけば。

と言うお客様もいらっしゃるかもしれませんが

生憎私はELVISのファンでしたので...。



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店頭・オンラインストア共通で、本日より8周年SALEを開催中です!

SALE内容は全商品対象30%OFF。

※オンラインストアに一部40%OFF Tシャツコーナーもございます。
https://www.hamburgcafe.jp/product-list/118

期間は本日7月23日(火)〜7月30日(火)

最新の入荷も含め全品対象30%OFFと、大変お買い得となっております。

いつも当店をご利用頂いているお客様は勿論ですが、初めてご利用頂けるお客様にもお得にお買い物をして頂きたいと思っておりますので、是非ご利用下さい。
90年代製ChampionのカレッジプリントTeeです。


プリントは名門中の名門、

Harvard University(ハーバード大学)の

シンプルな一段ラバープリントで、

程良いプリントのひび割れもまた

魅力のひとつです。


ハーバードのTシャツとしては、

少々珍しいモスグリーンのボディカラー

と言うのもポイントですね。


ボディは伸びにくいバインダーネックで

生地には厚みがあり非常にしっかりとしていて、

その品質の良さも感じて頂けると思います。


サイズ表記XLでサイズ感の大きい一枚となりますが、

このサイズでお探しのお客様もいらっしゃると思い

ピックアップしておりました。


90年代とは言え〝MADE IN USA〟は

本当に貴重になってきており、

プリント・コンディションの良いこちらはお勧めです。



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80年代製reyn spoonerのレーヨンアロハです。


少しずつ貴重な存在となってきている

ダイヤモンドヘッドが描かれた旧タグが付く一枚です。


裏地使いのコットン製アロハシャツの印象が強いレインスプーナー。

レーヨン製は新鮮ですね。

レーヨン独特のドレープ感もまた上品です。


落ち着いたボディカラーに陽気な柄が入り

この夏を満喫するのに一役買ってくれる事と思います。

短い夏、楽しんで行きましょう。



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〜60年代頃のSTYLECRAFTフロッキープリントTeeです。


取れてしまうことの多い首タグも残り、

尚且つ綺麗な状態でご案内できる

白ボディのビンテージTee。

入荷できる機会は極めて少ないです。


フロントは無地で

背中にフロッキープリントが入る一枚になります。

プリントにある〝EMMERT〟は

1881年創業の歴史ある会社で、

現在は主にペットフードや家畜の餌などを

製造・販売している会社のようです。


下段に入る〝MOLASSO-MALT〟

同社ホームページの記述によると、

1930年代に開発した製品のようでこの後20年に渡り

ベストセラー商品になったと言う記載がありました。


推測するに50〜60年代当時、

社名と代表する商品名をプリントし社員に支給していた

ユニフォームだったのではないかと思われます。


そしてこのコンディションの良さから

会社又は社員が何らかの理由で

殆ど着用することなく保管しており

今の今まで眠っていたと考えられるのではないでしょうか。


貴重な一枚です。

是非ご検討下さい。



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https://www.hamburgcafe.jp/product/6311


80年代製のプリントTeeです。


シンプルに〝NEW YORK〟とプリントされた

ニューヨークのお土産Teeと思われる一枚ですが、

そのデザインは何処か変わって見えます。


フォントサイズも控えめでシンプルなのですが

確かな主張を感じますよね。


昔見たような何処か懐かしい感覚がしてならなく

暫く考えていたのですが、

アレですね。ファミコンですね。


トランスフォーマー コンボイの謎の

スタート画面がこんなデザインと配色でしたね。

あぁスッキリした。


シンプルな一枚となりますが

個人的にはツボで、お勧めしたいオールドTeeでした。



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90年代頃のリンガーTeeです。


これは酷いプリントです。

MADE IN USAの下には大きなキノコ雲。

そして、驚愕のプリントが...

〝TESTED IN JAPAN (日本でテスト済み)〟


バックには

〝NEXT TEST SITE MOSCOW〟
(次の試験場はモスクワ)

とプリントされております。

このTシャツがアメリカ製じゃ無かった事だけが救いです。


個人的に着る気にはなれませんが、

プリントとしては非常に珍しいと思います。



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